2021年7月に発売された、イオン限定トミカ アルファード グアム警察仕様をご紹介します。
イオン限定トミカは、相変わらず海外パトカーシリーズが継続しています。
今回、グアム警察仕様ですが、調べた限りアルファードのパトカーは無いようなので、あくまでトミカオリジナル仕様になりそうです。
ちょうど1年前となる昨年7月に、同じくイオン限定トミカからヴェルファイアのパトカーが出ているため、イマイチ新鮮味が感じられません。
ヴェルファイア同様、アルファードもバリエーションが少ない1台でしたので、久々に新たなバリエーションが出たかたちになります。
アメリカのパトカーと言えば、白黒のカラーリングがまず思い浮かびますが、真っ白のものもあるようです。
ボディサイドには、大きくPOLICEの文字とグアム警察のロゴが印刷されています。
グアム警察のロゴは、結構細かく印刷されている印象です。
ルーフには、青のパトランプが取り付けられています。
パトランプは、先のヴェルファイアに付いていたものより、幅狭のものになっています。
フロント
通常品のアルファードもボディカラーが白だったため、パトランプが付いていなければ、通常品のようです。
トミカのアルファードは、実車で言う前期型をモデル化しています。
リア
リア周りもPOLICEのロゴ等がないため、通常品と同様の印象を受けます。
リアドア開閉機構付きです。
裏側
コメント