
2024年11月に発売されたTarmac製メルセデスベンツ AMG GTブラックシリーズ F1セーフティーカーを紹介いたします。

F1 2022年シーズンより、従前のAMG GT Rセーフティーカーの後継車として導入されたのがAMG GTブラックシリーズです。
近年、F1をご覧になられた方は既におなじみの車だとは思いますが、グランプリ毎でアストンマーティン ヴァンテージと入れ替えという形でセーフティカーを務めています。

ベースは、メルセデスAMGが開発したAMG GTです。
ブラックシリーズは、その中の頂点に位置するモデルになります。
外観は、ボンネットに設けられた大きなエアダクトの他、目を引く巨大なリアウイング等、まるでレーシングカーをそのまま市販車に落とし込んだ見た目です。
エンジンは、標準モデルと同様4.0L V8ツインターボですが、ターボやクランク、カム等を専用部品とし全面的に手を加えることで、730PS/800Nmに強化されています。
既に生産自体は終了しており、世界全体では約1700台、内日本には53台しか導入されておらず、なかなか実車を町中で見かける機会が少ない1台となっています。


モデルの出来自体は、なかなかいいと思います。
低く抑えられた車高、各種エアロ類など細かいところまでしっかり再現されています。
サイドミラーは、樹脂製の別パーツです。柔らかい素材の為、曲がりやすく私の入手した個体は、左側が少し曲がっています。

フロント
ヘッドライトはクリアパーツ、その上からシルバーのラインが印刷されています。
AMGに共通するパラメリカーナグリルは、縦線の部分が印刷による仕上げとなっています。
よく見ると仕上げが若干粗い部分はありますが、価格相応かと思います。

リア
テールランプは、クリアパーツです。
特徴的な大型リアウィングは、別パーツとなっています、
形状は良いですが、ボディに差し込む部分の塗装が剥げてしまっていたのが惜しいところです。
その他、エンブレム類含め、印刷による仕上げです。
細かい部分の仕上げは、若干粗いですが、全体的に見れば非常にカッコよく仕上がっておりオススメの1台です。

付属のデカール
特にどこに貼る等の指示はありませんが、F1にセーフティーカーが導入されてから50周年を記念して、2023年カナダGPで貼られたものではないかと思います。

パッケージ
最近のTarmac共通の紙パッケージです。
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