トミカリミテッドヴィンテージNEO
日本車の時代Vol.13 アンフィニRX-7
本ブログでは初めて取り上げるTLV。
今回ご紹介するのは、1991年から2002年までと長期間生産されたFD3S型。
にほんブログ村
日本車の時代Vol.13 アンフィニRX-7
本ブログでは初めて取り上げるTLV。
今回ご紹介するのは、1991年から2002年までと長期間生産されたFD3S型。
TLVでは、前期型のⅠ型、Ⅱ型、中期型のⅣ型(RZ/RS)が現在のところ発売されています。
通常品はシルバーと黄色が販売されましたが、日本車の時代では赤(ヴィンテージレッド)が採用されています。
このモデルは、Ⅰ型になります。
私はリアランプが丸形3連式となった中期以降の方が好みですが、シンプルな前期もいいですね。
サイド
FDが開発された当時、マツダは”ときめきのデザイン”を掲げていました。
線ではなく面で表現しているFDのデザインは、今でも通用する美しいデザインと思います。
フロント
リア
エンブレムの他、鍵穴もあります。
マフラーは真ん中部が窪んでいます。価格が安ければ、自分で黒く塗るのですが・・・。
上面より
ホイール
造形はいいと思います。
実車の純正ホイールは16インチでした。(途中で17インチも追加)
裏面
サイドミラーは別パーツで、購入者が自分で取り付ける形です。
パッケージは、日本車の時代でおなじみの見開きタイプです。
中には、通常の箱も入っています。
今回は、日本車の時代のFDを紹介しました。
また後日、他のモデルは紹介していく予定です。
通常品はシルバーと黄色が販売されましたが、日本車の時代では赤(ヴィンテージレッド)が採用されています。
このモデルは、Ⅰ型になります。
私はリアランプが丸形3連式となった中期以降の方が好みですが、シンプルな前期もいいですね。
サイド
FDが開発された当時、マツダは”ときめきのデザイン”を掲げていました。
線ではなく面で表現しているFDのデザインは、今でも通用する美しいデザインと思います。
フロント
リア
エンブレムの他、鍵穴もあります。
マフラーは真ん中部が窪んでいます。価格が安ければ、自分で黒く塗るのですが・・・。
上面より
ホイール
造形はいいと思います。
実車の純正ホイールは16インチでした。(途中で17インチも追加)
裏面
サイドミラーは別パーツで、購入者が自分で取り付ける形です。
パッケージは、日本車の時代でおなじみの見開きタイプです。
中には、通常の箱も入っています。
今回は、日本車の時代のFDを紹介しました。
また後日、他のモデルは紹介していく予定です。
にほんブログ村
コメント