トミカリミテッドヴィンテージNEO LV-N185a ブルーバードSSS-R(1988年 カタログ仕様)
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本日ご紹介するのは、2019年7月発売のトミカリミテッドヴィンテージNEO ブルーバードSSS-Rです。
8代目ブルーバード(U12型)には、今回ご紹介する全日本ラリー選手権での必勝を期して開発されたホモロゲーションモデル”SSS-R”があります。
オーテックが開発し、日産で製造、NISMOで販売されていました。
セダン1800ツインカムターボSSS ATTESA LIMITEDをベースとしており、フロントバンパー上にある大型のフォグランプや、ボンネットにエアインテークが設けられていることが外観の特徴です。

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エンジンもベース車の1.8Lターボエンジン(CA18DET)に対してチューニングを施したCA18DET-Rを搭載しています。
その内容は、ターボの変更、圧縮比の低下、ステンレス製エキマニ、コスワース社製鍛造アルミピストン等多くの変更がなされており、ベースエンジン175馬力に対して10馬力アップの185馬力を達成しています。
後期SSS-Rは、標準モデルの2.0LターボエンジンSR20DET(205馬力)となっています。
トランスミッションは、クロスギヤレシオ化された5速MTです。
価格は275万円でした。

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さて、TLVを見ていきましょう。
TLVでは、今回ご紹介する1988年式カタログ仕様の他に、1988年チームカルソニック#33(チャンピョンマシン)、1989年チームカルソニック#2,#10の4仕様が現時点発売されています。
U12型ブルーバード前期型をベースに金型変更を行うことで、SSS-Rを再現しています。
造形はいいと思います。
リアフェンダーには、肉眼では読めない程の小さい文字でタンポ印刷が入っています。
実車ではオプションのマッドガードは無い仕様となっています。


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フロント
フォグランプや、エアインテークは金型変更によりしっかり再現されています。
ヘッドライト左右両端は、コーナーリングランプがないためブラックアウト処理されているのですがTLVは、通常のセダン同様シルバー塗装のままです。ここは少し残念です。

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リア
トランク部のエンブレム類はしっかり再現されています。
テールランプは、セダンの時もそうですがポッチが目立ちますね。少し色も明るいと思います。もう少し暗めにしてポッチを目立たないようにしたほうが良くなりそうです。
内装は、実車では標準装備のロールバーが組まれています。

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内装は、オプションだったバケットシートや4点式シートベルトが再現されています。
写真ではわかりませんが、発売当初は2人乗りのみ(後に4人乗りが追加)だったため、2人乗りに変更されています。
内装は、かなり気合が入っていますね。


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裏側
フロントバンパーは造形されています。
また、タイヤのトレッドパターンは、ラリー用になっています。

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パッケージ
リアフェンダーにかかれていたロゴ”FULL TIME 4WD”や”TWIN CAM 16VALVE”等はパッケージにも記載されています。
最近の車は、こういった技術のロゴ記載がどんどん無くなっているので、こういった表記があるとワクワクします。
スケールはTLVなので、1/64です。

いかがでしたでしょうか。
今回はカタログ仕様を紹介しましたが、チームカルソニック仕様もかっこいいので、ご興味ある方は是非購入してみて下さい。
細かいところは惜しい点がありますが、主要な変更ポイントは抑えられており、なかなかいいと思います。
トミカでは無いですが、プラモデルメーカーのハセガワから、2020年6月に今回ご紹介したカタログ仕様のプラモデルが出ますので、ブルーバード好きの方は是非そちらもみてみて下さい。



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