トミカNo.55 日産フェアレディZ
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本日は、2001年発売のNo.55 フェアレディZをご紹介します。
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先代のZ32型は、2000年11月に生産終了となっており、約2年のブランクを経て2002年7月に復活したのがZ33型です。
プラットフォームやエンジン等、開発コストがかかる部分はV35スカイラインと共有しています。
開発を取りまとめたのは、後にR35 GT-Rの開発責任者となった水野和敏さんです。
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エンジンは、デビュー当初V6 3.5LエンジンVQ35DE型(280馬力)を搭載していました。
2005年のマイナーチェンジで最高出力が294馬力にアップしました(この頃はMT車のみの設定)。
更に2007年のマイナーチェンジでは、VQ35HR型(313馬力)に変更されています。エンジン変更に伴い、ボンネットフードに盛り上がりが追加されています。
モデル末期には、VQ35HR型エンジンのストロークを伸ばし3.8Lに排気量アップした”バージョンNISMO Type 380RS”が300台限定で販売されています。
Z33型は2008年に生産終了となり、Z34型にモデルチェンジしています。
Z34型はデビューしてもう近くになるんですね。後継モデルも、遠くない将来発表されそうですので楽しみに待ちたいと思います。
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では、トミカをみていきましょう。
Z33型の実車発売は、上記の通り2002年ですが、トミカでは発売約半年前に通常品としてラインナップされました。実車より先にトミカがデビューする珍しいパターンです。
サイドのプロポーションはいいと思います。
ドア前にあるZのエンブレムは、丸い造形はあるものの、エンブレムの彩色はありません。
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フロント
ヘッドライトはメッキパーツとなっています。
日産のエンブレムやグリル部も彩色されており、いいと思います。
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リア
テールランプやバックランプの他に、日産のエンブレムも彩色されています。
ナンバー部には、フェアレディZのロゴが入っています。
Y34グロリアにもナンバーに車名のロゴが入っていましたが、ナンバーに車名のロゴを入れるのは個人的には結構気に入っています。
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左右のドア開閉が可能です。
内装は、この当時のトミカのスタンダードでシンプルなつくりです。
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裏側
スケールは1/58です。
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パッケージ
スーパースピードの表記が懐かしいですね。


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トミカのZ33型は今まで紹介してきた初期販売品から、途中でボディカラーが変更となっています。
初期モデルは、どちらかというとソリッド塗装のような色でしたが、途中で上記写真の通りメタリック風の塗装に変更となっています。
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リア
彩色は、初期モデルと同様です。
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初期モデル(左)とボディ色変更後(右)比べてみました。
並べてみると色の違いは明らかです。
実車に近い色は、ボディ色変更後ですので、いい改良だったと思います。
それにしても、なぜ初期モデルはこのような色だったのでしょうか。

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