トミカ No.109 トヨタ クラウンアスリート
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本日ご紹介するのは、2003年1月発売のトヨタ クラウンアスリートです。
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クラウンアスリートの実車について簡単にご紹介します。
クラウンシリーズの中で”アスリート”が初めて登場したのは、1983年発売の7代目です。1984年に特別仕様車として発売されました。
1987年発売の8代目でも、モデル途中に同じく特別仕様車としてアスリートは発売されています。
その後、9代目、10代目ではアスリートはラインナップ入していませんでしたが、11代目クラウンで復活しました。その後、販売の中心がロイヤルシリーズからアスリートシリーズ中心となり、現行モデルではロイヤル/アスリートの名前の無くなりました。
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アスリートは、エンジン違いで3形態用意されていました。
アスリートは、2.5L自然吸気エンジンの1JZ-G、アスリートGは3.0L自然吸気エンジンの2JZ、アスリートVは2.5Lターボの1JZ-GTです。
2001年にマイナーチェンジが行われ、テールランプが丸形3連タイプに変更されています。
個人的に、後期型のテールランプは気に入っており、いつかは乗りたいなぁと思っています。
いつの間にか、20年近く前の車になってましたが・・・。
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では、トミカをみていきましょう。
11代目(170系)クラウンは、トミカとしては2002年No.92クラウンハイブリッドが発売されています。
アスリートの方が後発なため、ベースの金型は、No.92と共通でパーツの追加・変更及び、彩色の変更でアスリートを再現しています。
”パーツの追加”の1つが、ルーフに付いているサンルーフバイザーです。
サンルーフ自体は、彩色により再現しています。
サンルーフバイザーは、実車では最近ほとんど見なくなりましたね。そもそもサンルーフをオプション設定する車も減ってきましたが。
ホイールは、ワイドホイールです。少しボディに対してはみ出し気味ですが、それがかっこいいですね!最近は、ハミタイのトミカは見なくなりました。なかなかかっこよく好きだったのですが。
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フロント
No.92のハイブリッドはヘッドライトがメッキパーツでした。
アスリートではクリアパーツとなり、さらに丸目2灯の印刷まで入っています。
ただ単にクリアパーツにするのと、クリアパーツに彩色が入るのとでは雰囲気がことなるので、これはいいですね。
グリルは、ブラック塗装となっており、クラウンのエンブレムとアスリートの文字が入っています。
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リア
もう一つの”追加パーツ”トランクスポイラーです。
実車では、オプションパーツとして設定されていました。
若干、スポイラー自体が高すぎる気はしますが、雰囲気重視ということではいいのではないでしょうか。やはり、スポイラーがあるとかっこよく見えます。
彩色は、トヨタ、クラウン、アスリートのエンブレム及び、テールランプの塗り分けです。
特徴的な3連丸形テールランプは再現されていませんが、赤のベタ塗りではなく、2色塗り分けとなっているのがいいですね。

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左右ドア開閉ができます。
この角度から見ると、本当にかっこいいですね。

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裏側
シャシ自体は、No.92のクラウンと共通となっており、番号も92のままです。
スケールは、1/62です。
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パッケージ
パッケージのイラストでもサンルーフバイザーと、トランクスポイラーが装着されていますね。

いかがでしたでしょうか。
今の時代での十分通用するような素晴らしい出来だと思います。
残念ながら既に生産は終了していますが、ネットオークション等では出品があります(やや高めですが)ので、ぜひ機会があれば手にとってみて下さい。
個人的には、結構おすすめの1台です。
ところで、現行クラウンはトミカ化されないのでしょうか。需要はあると思うのですが・・・。

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