トミカショップオリジナル トミカ養豚場トラック

本日は、2019年3月発売のトミカ養豚場トラックをご紹介します。

1980年に発売が開始されたNo.39 スズキ キャリィ 家畜運搬車は、現在でも高い人気がありオークションで高値で取引されています。
そんな状況を知ってか、12代目キャリイをベースに現代版家畜運搬車として販売されたのが2017年大阪トミカ博でデビューした”キャリイ ぶた運搬トラック”です。

12代目キャリイは、2014年にキャリイ 移動販売車として販売が開始されました。
家畜運搬車仕様にするにあたり、荷台の部分は恐らく新規で作られたものになると思います。

トミカショップオリジナルモデルは、イベントモデルに対し、ボディ色、荷台色が変更されています。
ドアには、TOMICA SHOPのロゴと、Pig Farmが印刷されています。
Pig Farmの文字の後ろは、豚の尻尾のようになっていて、可愛らしいデザインです。

フロント
ヘッドライトは別パーツとなっていますが、これは通常品がクリアパーツを使用していたためです。
今回のモデルは、なぜかヘッドライト及びグリルがシルバーで塗られています。
スズキのエンブレムの彩色もないため、シンプルな仕上がりとなっています。

リア
リアも彩色は特にありません。
豚を乗せる荷台は、ボディ幅いっぱいのサイズです。

裏側
スケールは、1/55です。

荷台には4匹の豚が乗せられます。
豚は2種類ありますが、どちらも目や耳がなかなかリアルに作られています。
家畜運搬車が人気が高いのも頷けます。

パッケージ
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1980年に発売が開始されたNo.39 スズキ キャリィ 家畜運搬車は、現在でも高い人気がありオークションで高値で取引されています。
そんな状況を知ってか、12代目キャリイをベースに現代版家畜運搬車として販売されたのが2017年大阪トミカ博でデビューした”キャリイ ぶた運搬トラック”です。

12代目キャリイは、2014年にキャリイ 移動販売車として販売が開始されました。
家畜運搬車仕様にするにあたり、荷台の部分は恐らく新規で作られたものになると思います。

トミカショップオリジナルモデルは、イベントモデルに対し、ボディ色、荷台色が変更されています。
ドアには、TOMICA SHOPのロゴと、Pig Farmが印刷されています。
Pig Farmの文字の後ろは、豚の尻尾のようになっていて、可愛らしいデザインです。

フロント
ヘッドライトは別パーツとなっていますが、これは通常品がクリアパーツを使用していたためです。
今回のモデルは、なぜかヘッドライト及びグリルがシルバーで塗られています。
スズキのエンブレムの彩色もないため、シンプルな仕上がりとなっています。

リア
リアも彩色は特にありません。
豚を乗せる荷台は、ボディ幅いっぱいのサイズです。

裏側
スケールは、1/55です。

荷台には4匹の豚が乗せられます。
豚は2種類ありますが、どちらも目や耳がなかなかリアルに作られています。
家畜運搬車が人気が高いのも頷けます。

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