トミカ No.99 トヨタ エスティマ
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本日は、2000年発売のトミカ エスティマをご紹介します。
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2000年1月にフルモデルチェンジを果たし、2代目となったのが今回ご紹介するエスティマです。
初代は、驚きのミッドシップレイアウトでしたが、2代目は一般的なFF(前輪駆動)になりました。
デザインは、初代が”天才タマゴ”というキャッチコピーのもと、特徴的な丸みを帯びたデザインが特徴的でしたが、それは2代目でも受け継がれています。
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エンジンは、デビュー当初はV6 3.0Lのみでしたが、途中で直4 2.4Lが追加されています。
また、モデルライフ途中ではハイブリッドモデルも発売されました。
2代目エスティマは、取り扱い店舗違いでエスティマT(トヨタ店)とエスティマL(カローラ店)が発売されています。
違いは、テールランプのウインカーレンズ色と、フロントエンブレムの色のみなので、殆ど違いはありません。
初代エスティマは、販売面ではイマイチな結果でしたが、2代目は爆発的なヒットとなりました。
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では、モデルを見ていきましょう。
ボディカラーは、実車でいうとシャンパンメタリックになります。
2代目にモデルチェンジした際は、このカラーがテーマ色となっており、カタログに掲載されていたので選ばれたのだと思います。
全体的なフォルムは、なかなか良く発売当時からお気に入りの1台でした。
以前ご紹介したオートサロン出品車は、ウィンドウ周りがすべて黒で彩色されていますが、通常品はなぜか前席のみ彩色されていない、何とも中途半端なかたちです。
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フロント
ヘッドライトは、シルバーで彩色されています。
ボンネットセンターのプレスラインが特徴的ですが、トミカでもそこはしっかり再現されています。
オートサロンのモデルは、グリル部も彩色されていましたが、こちらはされていません。技術的な問題ではなく、コストの影響ですね。
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リア
リアウィンドウは、黒の塗装で再現しています。
テールランプは、赤で再現されていますが、それ以外の彩色はないので、シンプルな仕上がりです。
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リアドアの開閉機構付きです。
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裏側
スケールは、1/65です。
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トミカ30周年期間中に発売されたため、初回限定のメダルバッジが付いています。
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パッケージ
パッケージのイラストから、グレードはGを再現しているようです。
実車は、エアロパーツがついていた”アエラス”が人気だったと思います。
これを書くにあたり、実車のカタログをみてみましたが、エアロなしのモデルがG、X、Jと3グレードあったのに対し、アエラスは1グレードでした。
トミカの発売時期から、実車が発売される前から設計は始まっているでしょうから、グレード数が多いエアロなしのモデルがモデル化されたのは、必然的だったと思います。

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