トミカ 日産スカイラインシルエットフォーミュラ(長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクション)
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2007年コンビニ限定で発売された”長谷見昌弘レーシングスカイライン コレクション”よりスカイラインシルエットフォーミュラをご紹介します。
1976年代に始まったのがグループ5です。
フォミュラーカーのようなボディ形状に、乗用車のボディを組み合わせているため、シルエットフォミュラーと呼ばれています。
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日本では、1979年富士スピードウェイでグランチャンピオンシリーズ(グラチャン)のサポートレースとして行われたのが初めてのレースです。
当初は、グループ2のサバンナRX-3とグループ4のダットサン240Zが出場していました。
その後、トヨタがセリカLBターボを逆輸入し、日産はバイオレットを投入しました。
1982年には、今回ご紹介するR30スカイラインをベースにしたスカイラインターボが投入されます。
シャシー設計は、現在フジテレビのF1解説を務めている森脇基恭氏、ボディカウルはSUPER GTの解説を務めている由良拓也氏です。
エンジンは、排気量1992㏄のLZ20Bターボですが、83年より排気量を2139ccに拡大しています。
82年のデビューから、シリーズが終了する84年までの3シーズンで19戦9勝と、勝率5割に近い好成績を収めました。
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トミカは、通常品として1982~1998年まで発売されていました。
15年以上に渡り販売され、非常に息の長いモデルでした。
車高自体は高いものの、全体の造形は良いです。
82年の発売当時もハセミモータースポーツやスカイラインのロゴはタンポ印刷されており、気合の入った1台でした。
当時のものと比べるとリアのスカイラインの下、NGKのロゴがNISSAN PDC(日産プリンス・ディーラーズ・クラブ)に変わっています。
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フロント
通常品は、ヘッドライトがメッキパーツでしたが、今回のモデルはグリル部がブラック、ヘッドライトがシルバー塗装となっておりより実車に近くなっています。
メッキパーツのときもヘッドライト横の穴(ダクト?)は窪んでいましたが、ブラック塗装されることで穴が空いているように見えます。
バンパーから突き出した部分にTOMICAのロゴが入っていたり、ハチマキがタンポ印刷されている点も異なります。
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リア
リアスポイラー下にNISSAN PDCのロゴがタンポ印刷で入っています。
赤黒の塗り分けも綺麗です。
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裏側
スケールは、1/68です。
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現在はトミカプレミアムの方で、スカイラインシルエットは販売されています。
そちらの出来も非常にいいので、またご紹介したいと思います。
さて、今週末はトミカ50周年記念仕様designed by NISSANとして、スカイラインシルエットのカラーをベースにしたR35 GT-Rが発売されます。
そちらも非常に楽しみですね。
入手したら、スカイラインシルエットと並べてみたいと思います。

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