トミカプレミアム No.09 日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ

本日は、2017年1月~2019年1月の間発売されていたトミカプレミアム フェアレディZ 300ZXをご紹介します。

1989年にフルモデルチェンジされ4代目フェアレディZとなったのが、Z32です。
デザインは先代のZ31に比べ、全幅が広くなり、全高が短くなるワイド&ローのデザインが採用されました。
今見ても古さを感じさせない、美しいデザインだと思います。
ヘッドライトは、有名な話ですがランボルギーニのディアブロと共通のものを使用しています。ヘッドライトの傾斜角度が緩く、十分な照度か確保出来ないため、ランボルギーニ社からZ32のヘッドライトを使いたいという話になったようです。

エンジンは、V6 3.0Lの自然吸気とツインターボモデルがあります。
特にツインターボモデルは、当時あった自主馬力値 上限の280馬力を達成していました。
また、ツーシートモデルとリアシートもある2by2が設定されていました。
2代目から採用されているTバールーフも継続で設定されています。


通常品のトミカでもZ32は発売されていましたが、今回新金型となって発売されています。
ボディカラーは、イエローパールをイメージしたカラーです。
ルーフは、Tバールーフが採用されており、内装も見やすいです。
ホイールは抜けていませんが、造形はいいと思います。
今回のモデルは、ツーシートモデルをモデル化しています。

フロント
特徴的なヘッドライトは、クリアパーツを使用しています。
エンブレム類やグリルも彩色されており、出来はいいと思います。

リア
写真ですと分かりづらいですが、テールランプはクリアパーツを使用しています。
バックランプや、エンブレム類(300ZXの文字はやや大きいですが)も再現されており、いいと思います。
特徴的な、4本出しマフラーはシルバーで彩色されています。

開閉機構はありませんが、造形、彩色ともに満足のいく仕上げです。

裏側
スケールは、1/60です。

パッケージ
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1989年にフルモデルチェンジされ4代目フェアレディZとなったのが、Z32です。
デザインは先代のZ31に比べ、全幅が広くなり、全高が短くなるワイド&ローのデザインが採用されました。
今見ても古さを感じさせない、美しいデザインだと思います。
ヘッドライトは、有名な話ですがランボルギーニのディアブロと共通のものを使用しています。ヘッドライトの傾斜角度が緩く、十分な照度か確保出来ないため、ランボルギーニ社からZ32のヘッドライトを使いたいという話になったようです。

エンジンは、V6 3.0Lの自然吸気とツインターボモデルがあります。
特にツインターボモデルは、当時あった自主馬力値 上限の280馬力を達成していました。
また、ツーシートモデルとリアシートもある2by2が設定されていました。
2代目から採用されているTバールーフも継続で設定されています。


通常品のトミカでもZ32は発売されていましたが、今回新金型となって発売されています。
ボディカラーは、イエローパールをイメージしたカラーです。
ルーフは、Tバールーフが採用されており、内装も見やすいです。
ホイールは抜けていませんが、造形はいいと思います。
今回のモデルは、ツーシートモデルをモデル化しています。

フロント
特徴的なヘッドライトは、クリアパーツを使用しています。
エンブレム類やグリルも彩色されており、出来はいいと思います。

リア
写真ですと分かりづらいですが、テールランプはクリアパーツを使用しています。
バックランプや、エンブレム類(300ZXの文字はやや大きいですが)も再現されており、いいと思います。
特徴的な、4本出しマフラーはシルバーで彩色されています。

開閉機構はありませんが、造形、彩色ともに満足のいく仕上げです。

裏側
スケールは、1/60です。

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